また、階層が進むたびに敵がどんどん強くなっていくため、積極的に敵と戦ってキャラクターを強化していかないと詰みます。

これもまた、今までの私のゲームでは、いわゆるドラクエ式のダメージ計算式

この記事をきっかけにラブドールの認知度が上がれば、こんな嬉しいことはありません。

もちろん見た目もアニメのままで、日常的な触れ合いから、性的な触れ合いまで可能です。

触れ合いは性的なもの以外にも、日常の何気ない触れ合いも非常に大切です。

本物の彼女であれば、相手の都合で会えなかったりと、好きな時に会うことが難しかったりすることがあるかと思います。

※本来の語義からは外れた解釈であることは承知していますが、ご容赦ください。

ウディコンは、平均点や中央値に加えて、投票者の合計点もポイント化されて順位に影響することから、多くの作品が並ぶ中、手に取るためのハードルが高い長編は相対的に不利と思われていました。

細分化してメリットを知ることで、今まで気がつかなったことや知っていること以上のメリットや楽しみ方ができるようになるでしょう。

ゲーム制作というものは初期のアイデアがそのまま形になるということはまずなくて、頭の中で「これ面白そう！」と思っていたシステムでもいざ形にしてみると「なんかイマイチ…」となって作り直しを余儀なくされることがざらにあります。

そんな感じで、箱庭フロンティアでは最深層を目指して何度もゲームを繰り返すことになるのですが、このゲームの最大の特徴は、クリアしたキャラクターを記録として登録することができることです。

roridollさんのドールをお迎えしてから、他のメーカー様の紹介を見てもあまり魅力を感じません。自分が二次好きというのも有るでしょうが、良い意味で現実離れした幻想的な感じにすごくハマりました。上から目線で失礼ですが、これからも期待しています。良いドールをありがとう！ love doll 匿名

上記で解説した内容と重複する部分が多いですが、単純に解説すると、彼女ができると人生がバラ色の喜びを感じれますw

そんなわけで、最初から自分で考えて組み込んだ要素ではなかったというのが若干残念ですが、迷走の後、巨人の肩に乗るような形で、箱庭ドールメーカーはデッキ構築型ローグライクの要素を取り入れて再出発することになりました。